音楽と私

「あれ?なんで……私泣いているの……」

「涙……凄く暖かい音だな。」

お兄様とお姉様の目には涙が浮かんでありました。

「奏多、演奏しませんか?私、なんだか無性に演奏したい気分なんです」

「いいよ音羽。俺も演奏したいから。なんの楽器にする?」

「私は、フルートを演奏するよ。」

「俺はヴァイオリンだ。音羽やるぞ!」

「はい!」

お兄様、お姉様…ありがとうございます。

私は、お兄様とお姉様の音が……音楽が大好きです。