授業もなくて、部活もなかったから、バスケしに行くか!なんて流星と話しながら帰ってると、見覚えのある子が校門の前できょろきょろしているのが見えた。
「美風?」
俺の声を聞いた途端、目を輝かせて
「これ、帰ってから見てくださいっ!」
と言って手紙を渡して、去っていった。
家に帰って、言われた通り手紙を見ると
【凌磨先輩
今日はありがとうございました!
私、最初俳優さんってこと知らなくて、失礼な態度とった
かもです。ごめんなさい。
本題↓
好きになっちゃいました。
俳優さんだからとかじゃなくて、普通に。
他の先輩達、声すらかけてくれないのに凌磨先輩は優しく
最後まで見届けてくれて。笑
身の程知らずなのは分かってるんですけど、
私と付き合ってください。 皐月 美風 】
って、女の子らしい丸い字で書かれてた。
「美風?」
俺の声を聞いた途端、目を輝かせて
「これ、帰ってから見てくださいっ!」
と言って手紙を渡して、去っていった。
家に帰って、言われた通り手紙を見ると
【凌磨先輩
今日はありがとうございました!
私、最初俳優さんってこと知らなくて、失礼な態度とった
かもです。ごめんなさい。
本題↓
好きになっちゃいました。
俳優さんだからとかじゃなくて、普通に。
他の先輩達、声すらかけてくれないのに凌磨先輩は優しく
最後まで見届けてくれて。笑
身の程知らずなのは分かってるんですけど、
私と付き合ってください。 皐月 美風 】
って、女の子らしい丸い字で書かれてた。

