「君はこっちだ。」
黒服代表の「黒田」さんに腕を引っ張られた俺は、隣の部屋に連れ込まれた。
がたいはいい人だが、横にも太い。
モチモチした手の感触が何とも気色悪い…。
「"斗真"…でどうだ?」
「え??」
「君の源氏名。黒服にもウチは付けてる。
芸能人みたいな名前で格好いいだろう?」
そう言って黒田さんは、
気色悪い笑顔で俺の尻をそっと、撫でてきた。
「………っっ!?ちょっと!」
嗚呼……だから嫌なんだ。
こうゆう場所は……。
「分かってるよ、小さいケツしてんな!」
もう鳥肌が一生、治らないって思う位
俺はドン引きした……。
黒服代表の「黒田」さんに腕を引っ張られた俺は、隣の部屋に連れ込まれた。
がたいはいい人だが、横にも太い。
モチモチした手の感触が何とも気色悪い…。
「"斗真"…でどうだ?」
「え??」
「君の源氏名。黒服にもウチは付けてる。
芸能人みたいな名前で格好いいだろう?」
そう言って黒田さんは、
気色悪い笑顔で俺の尻をそっと、撫でてきた。
「………っっ!?ちょっと!」
嗚呼……だから嫌なんだ。
こうゆう場所は……。
「分かってるよ、小さいケツしてんな!」
もう鳥肌が一生、治らないって思う位
俺はドン引きした……。