スクールバッグで背中を叩いてやると、
バコッと痛快な音が鳴った。
「、いってー...!」
「あ、ごめん英和辞書入ってんの忘れてた」
「はぁ!?なんで持ち歩いてんだよ!」
「だって電子辞書壊しちゃったんだもん!」
「お前アホか!スマホがあるだろ!」
「...あ。」
大塚の言葉に、つい腑抜けた返事が出た。
ほんとだ。スマホで調べろよ私。盲点だったわ。
とはいえ、やっぱアホじゃん、言わんばかりに勝ち誇った笑みを浮かべる大塚はやはりイラつく。
「やっぱアホじゃん」
「...違うし!私は紙派なの!」
「電子辞書愛用してたくせに」
「〜!」
バコッと痛快な音が鳴った。
「、いってー...!」
「あ、ごめん英和辞書入ってんの忘れてた」
「はぁ!?なんで持ち歩いてんだよ!」
「だって電子辞書壊しちゃったんだもん!」
「お前アホか!スマホがあるだろ!」
「...あ。」
大塚の言葉に、つい腑抜けた返事が出た。
ほんとだ。スマホで調べろよ私。盲点だったわ。
とはいえ、やっぱアホじゃん、言わんばかりに勝ち誇った笑みを浮かべる大塚はやはりイラつく。
「やっぱアホじゃん」
「...違うし!私は紙派なの!」
「電子辞書愛用してたくせに」
「〜!」


