ケンカするほど仲がいい人達の話。

「じゃあさ、サンゴも見ていこーよ!確か3階にサンゴ礁のコーナーがあったはず!」


「は!?おい、ちょっと待てよ!」


「あ、丁度エレベーター来てる!急ご!」



「おい、皆月っ、

つーか...これって、俺が素直になるとかの問題じゃないんじゃ...」



「すみません、乗りますっ!」



大塚が頭を抱えて、何を呟いていたかなんて、露知らず。