2度目の忘れられない恋





そろそろ起きて朝ごはんでも作ろうかと、静かにベットを出ようとすると


「ぉわっ…!びっくりした、
…おはようございます空さん」


「おはよ」

私が動いて起きてしまったのか、出ようとすると私の腕を眠そうに引き止めた


「…まだ6時半だよ。もう起きるの?」


「朝ごはん作ろうかと…空さん昨日運転で疲れてるでしょうし、まだ寝ててくださいね!」


「やだ。まだ起きないで」

しっかりと布団の中に連れ戻されて、向かい合って足や腕が私の方に回ってくる


「今日久しぶりに熟睡できたんだよね〜。みおさん居たら疲れなんか吹き飛ぶわ…」


「それは良かったです。笑

私もよく寝られた気がするんですけど…」


「けど?」


「…くすぐったいです」

腕枕をされている事に、今更ながら気がついて緊張し始め

空いている方の手で髪の毛を静かに撫でられている


…この状況は中々ドキドキする。
空さんファンの人が見たら凄い目で見られるんだろうな、、