2度目の忘れられない恋




「…今日さ、」


「はい…?」

カモミールティーももう少しで飲み終わる頃、少し言いずらそうに空さんが口を開いた


「一緒に寝てもいい?」




「…え?!」


何を言いだすかと思ったら…一緒に寝るって、えっと、一緒の布団で寝るってことだよね…



「…あ、いや言い忘れて!」

「いいですよ…?」


私がYESと答えると、大きな目がさらに大きくなって見えた。


「え、え、いいの…?」


「ダメな理由なんてないですよ〜笑

私の部屋の方で良いですか?」


「うん…ありがとうみおさん」

はにかんだような笑顔を見ると、私まで耳が赤くなるのがわかる