2度目の忘れられない恋






「…ん、ふぁ…」

なんか、凄いよくねれたなぁ…

少しずつ涼しさから、寒さに変わってきた気候の中でもほんのり温かい布団の中で

そろそろ起きようかと布団をあげると


「…ぇ、えっと、?」

空さん?!何で一緒に寝てる…


…あ、そっか昨日





「風呂上がったらみおさんの部屋にお茶のみにきてもいい?」


「はい!美味しいの入れて待ってますねっ」

家に着いた私はささっとお風呂を済ませてお茶を入れる準備を始めた



「お邪魔しまーす」

やっぱり男の人はお風呂が早いね。私結構急いだのにもう出てきてる


「いい香りだね〜」


「ここのお店の紅茶はどれも美味しいですよ!

夜はカモミールティーを飲むと質のいい睡眠が取れるんです。どうぞ!」


たまに飲む程度だけど、本当にほっこりするの


「うまっ…初めて飲んだけど、美味しいねこれ!」


「お口にあって良かったです。」

時間の流れが2倍にも3倍にも感じるお茶を飲む時間は、現実離れで楽しい時間