2度目の忘れられない恋




「これ絶対口周りに付きますよね…。」


「そうだね。笑
俺は口でかいから行けそう」


「私もかぶりつきたい…。
口についても笑わないでくださいね?」


角度を決めて口の容量満杯に頬張っている

思ったより綺麗に口に収めていたが、溢れるソースには勝てないようで…笑


「ん〜…ちょっと負けた。

でもすっごい美味しいです!!これ毎朝食べたい」


さっきよりも目を輝かせながらニコニコしてるみおさんは

目に入れても痛く無いとはこう言うことなんだなと、思い知らされるほど可愛い


「負けたって、ソースに?笑」


「ソースです。口に収まりきったら…
…え!?ちょっと、」


口角に付いたソースを取ろうとするみおさんの手を止めて、

ぺろっと舐めとった


「…い、今、舐めました…?」


「ん?そっちの味も美味しいね」


さらっと彼女の話をかわして、俺もバーガーを頬張った。


…慣れないことはするもんじゃ無いな。笑

平然を装ってるけど内心ドッキドキだなんて、気づかれたく無いし、?