「…こんな大きなとこあったんですね。全然知らなかったです」
着いたのは車で少し離れたショッピングモール…って言うよりは
大きな商店街みたいなところ。
こう言うとこの方がバレなさそうだねって話になって。
「ここ、どの方向からもいい匂いしません?笑」
「だね。笑
もうお昼だし、先食べに行こっか!」
みおさんが1番興味を持っていたおしゃれなハンバーガー屋に入ることに
「わぁ…すごいボリュームですね!笑」
店の奥にある壁に面したカウンターに座っているから、
いつもご飯食べるよりもうんと距離が近い
「みおさんの顔よりでかいよこれ、」
「そうですか?笑
こう言うのにかぶりつくの、結構嬉しいですよね!小さい頃の夢ですよこんなの」
そう言って、どうやって食べようか考えている彼女の目はキラキラしてて
とっても可愛い。



