2度目の忘れられない恋




マンションの裏にある広場のベンチ位に座り、
静かで透き通った空を見る


「この街、凄いいい所ですね…
呼んでいただいて本当にありがとうございます!」


「喜んでもらえて嬉しいよ。俺も久しぶりにここ歩けてよかった!」


話している時も、ずっと手は繋がれたままで
心がとってもあったかい


「よし、そろそろ戻ろっか!お腹減ったし。
先入って?俺1分後ぐらいに入るわ」


「分かりました」


しっかり時間差をつけることも考えてくれる。


あぁ…私幸せすぎてどうしよう…



空さんはしっかり1分後に、本棚の方から私の部屋に戻ってきてくれた


「お、今日はフレンチトースト?」


「はい!お好きですか…?」


「めっちゃ好きだしめっちゃ久しぶりに食べる」


「それなら良かったです!」