海賊船 ~天下は誰の手に~

歴史・時代

こきな/著
海賊船 ~天下は誰の手に~
作品番号
1549346
最終更新
2019/08/09
総文字数
10,082
ページ数
15ページ
ステータス
未完結
PV数
114
いいね数
0
時は戦国。ここは日ノ本(ヒノモト)……ではない。

ここは日ノ本の裏の世界。通称裏ノ本(ウラノモト)。

ここではほぼ全てが日ノ本と反対になっている。

朝が夜に。夜が朝に。朝には月が。夜には太陽が登る。

日ノ本はひとつの島ではなく、バラバラな7つの島に別れている。

それゆえ戦場はいつも海上。

ゆえにこの世界は海賊であふれている。天下というお宝を目指す冒険の世が。



人々の間ではこのような伝説がある。


この世界は月詠(ツクヨミ)の巫女によって創られている。この世界の誠の真実をしりたければ天下をとらねばならない。

ということである。



さぁ、天下は誰の手に。

※この小説の内容は現実の歴史とだいぶ異なります。ご了承ください。



🎉2019/8,9 100PV突破

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