その日の夜
私はいつもの様に寝る準備をして、月を眺めてた
仮にも姫なのに侍女の1人もつけないなんて父上様は私を大事にしてないじゃない!っと思いながら
ぼーっとしてると
キィン キンキン ガキンッ
遠くで金属の当たる音がした。
耳を澄ますと、男達の叫び声もする、、、
敵が侵入したのだと、直ぐに気づいた。
男「わぁぁぁぁぁ!!」
男「1人も逃がすなよ!」
キンキン ガキンッ
音が近くなる。
怖い…暗闇の中ひとりぼっちでいつ敵がこの部屋に来るかわからない恐怖で胸を潰されそうになる
ガラッ!!!
雪「きゃぁ!」
いきなり戸が開いた殺されるっ!
と思ってしゃがみこんでしまった。
すると
時「姫様!私です!時雨ですっ!」
時雨を見たら安心して涙が出てきた
でも、血だらけな時雨だった。
雪「…ッ……し、しぐれぇ…」
震える私を抱きしめ
時「もう大丈夫だよ?そのままでいいから聞いてくれ。今この城は敵方に攻められている。
奇襲だったから体勢が整えられないんだ。
ここもすぐに敵が来る」
私は逃げたくても怖くて足が動かない、
なにより時雨の怪我が目に入って動揺してしまっていた。
すると
スパーンッ
戸が開かれた。
そこには、以前時雨が我が藩の敵である藩だと教えてくれた家紋の鎧を着た男達がいた。
男「お前らもこの藩の者か…
悪いが死んでもらうっ!」
時「っ!姫っ逃げてください!」
雪「や、やだっ!…ヒック…」
敵が血のついた刀を振り上げて近づいてくる
ザシュッ!
その音とともに真っ赤な血がめにはいった
雪「え?」
私の目の前には時雨の背中
時「、、っぐ!」
雪「し、時雨ぇ!
やっ、やだ!死なないでっ!!」
時「…っ、姫様、はや、、く逃げて、、、下さいっ !」
雪「むっ、無理だよ!
傷だらけの時雨をおいてけないっ!」
なんとか立ってる時雨からはずっと血がでている
男「おいおい、感動のわかれは済んだか?」
時「チッ ……
雪っっっ!行けっ!」
雪「⁉︎」
時雨から初めて怒鳴られた。
それでも…
雪「いやだ!
時雨と一緒にいる!
一緒に死ぬ!」
男「俺を恨むなよ。」再び刀を振り上げる男
次の瞬間、すごい勢いで引張られた後、目に入ったのは満天の星空ーー
雪「え?」
そして下に落ちていく感覚
そう、時雨が私を窓から突き落としたんだ。
涙でぐちゃぐちゃな私だからはっきりとは見えなかったけど、時雨は笑ってた。
血だらけな顔でいつもの優しい笑顔だ。
そして
時雨「生きろっっっっっっっ!!!」
涙が出た
私は
わたしは、時雨が、、、貴方が好きだったのっ。
伝えたかった……もっと一緒にいたかった。
言葉にならない思いが溢れて来て私はー
雪「あああぁぁぁぁぁぁぁぁあまぁぁっっ!」
泣き叫ぶしかで気なかったーーーーーー
私はいつもの様に寝る準備をして、月を眺めてた
仮にも姫なのに侍女の1人もつけないなんて父上様は私を大事にしてないじゃない!っと思いながら
ぼーっとしてると
キィン キンキン ガキンッ
遠くで金属の当たる音がした。
耳を澄ますと、男達の叫び声もする、、、
敵が侵入したのだと、直ぐに気づいた。
男「わぁぁぁぁぁ!!」
男「1人も逃がすなよ!」
キンキン ガキンッ
音が近くなる。
怖い…暗闇の中ひとりぼっちでいつ敵がこの部屋に来るかわからない恐怖で胸を潰されそうになる
ガラッ!!!
雪「きゃぁ!」
いきなり戸が開いた殺されるっ!
と思ってしゃがみこんでしまった。
すると
時「姫様!私です!時雨ですっ!」
時雨を見たら安心して涙が出てきた
でも、血だらけな時雨だった。
雪「…ッ……し、しぐれぇ…」
震える私を抱きしめ
時「もう大丈夫だよ?そのままでいいから聞いてくれ。今この城は敵方に攻められている。
奇襲だったから体勢が整えられないんだ。
ここもすぐに敵が来る」
私は逃げたくても怖くて足が動かない、
なにより時雨の怪我が目に入って動揺してしまっていた。
すると
スパーンッ
戸が開かれた。
そこには、以前時雨が我が藩の敵である藩だと教えてくれた家紋の鎧を着た男達がいた。
男「お前らもこの藩の者か…
悪いが死んでもらうっ!」
時「っ!姫っ逃げてください!」
雪「や、やだっ!…ヒック…」
敵が血のついた刀を振り上げて近づいてくる
ザシュッ!
その音とともに真っ赤な血がめにはいった
雪「え?」
私の目の前には時雨の背中
時「、、っぐ!」
雪「し、時雨ぇ!
やっ、やだ!死なないでっ!!」
時「…っ、姫様、はや、、く逃げて、、、下さいっ !」
雪「むっ、無理だよ!
傷だらけの時雨をおいてけないっ!」
なんとか立ってる時雨からはずっと血がでている
男「おいおい、感動のわかれは済んだか?」
時「チッ ……
雪っっっ!行けっ!」
雪「⁉︎」
時雨から初めて怒鳴られた。
それでも…
雪「いやだ!
時雨と一緒にいる!
一緒に死ぬ!」
男「俺を恨むなよ。」再び刀を振り上げる男
次の瞬間、すごい勢いで引張られた後、目に入ったのは満天の星空ーー
雪「え?」
そして下に落ちていく感覚
そう、時雨が私を窓から突き落としたんだ。
涙でぐちゃぐちゃな私だからはっきりとは見えなかったけど、時雨は笑ってた。
血だらけな顔でいつもの優しい笑顔だ。
そして
時雨「生きろっっっっっっっ!!!」
涙が出た
私は
わたしは、時雨が、、、貴方が好きだったのっ。
伝えたかった……もっと一緒にいたかった。
言葉にならない思いが溢れて来て私はー
雪「あああぁぁぁぁぁぁぁぁあまぁぁっっ!」
泣き叫ぶしかで気なかったーーーーーー
