私は貴方のこと…

?「雪、会いに来たよ」
優しい笑顔でそう言ったのは私の忍びの
時雨(しぐれ)


雪「時雨っ!
遅かったね、退屈だったんですけど〜」

時「ははっ、ごめんね。
その代わりに、外の話をきかせてあげるから」

小さな子をあやす様に言われた私はむっ、としながらも外の話を聞けるから我慢した

しばらくして、時雨が帰ることになった。楽しかった時間もおわりかぁ、としょんぼりする私に
時雨が

時「また来るから拗ねないで?
雪姫には笑顔が似合うよ。ね、笑って?」



ドキンッ


そう言う時雨の髪がサラッと動いた

え。なにこれ、、わたし、時雨にドキドキしてる


そんな私に気づかずに時雨は軽い身のこなしで天井へ姿を消した。

時雨とは6歳の時にであって18歳になる12年間ずっと一緒で、兄のように慕ってた。
でも、ふいにみせる優しい顔や、頭を撫でたりする時雨を、私は好きになってしまった。