陽斗side

瑠花に聞かれたから

ホントのことをちゃんと話した

すると、瑠花は泣きながら

抱きついてきた

瑠花「私もね、好きなの
夜祭の時に陽斗君が来なくて気がついたの。

陽斗君のことが好きなんだって」

陽斗「瑠花、好きだよ。
俺と付き合ってください」

瑠花「もちろんです♪」


END.+*:゜+。.☆