ねぇ、君は誰を想ってるの?

瑠花「大丈夫です!!
あの、ごめんなさい!」

「ん?あー。いや俺前見てなかったから…」

そして、地面におろしてくれた

瑠花「あの、怪我ありませんか?」

顔を見ながら言うとそこには

あの人がいた。

入学式の後すぐくらいに助けてくれたあの人。

「あぁ。大丈夫。」

相手も私の顔を見て固まっていた

瑠花「あの、名前教えてくれませんか?」

「俺は齋藤陽斗」