ありがとうの花束

「理玖、しっかり、支えてやれよ。」
「ああ」
そう、理玖もアメリカに行くんだ。
私には、両親がいないから、
始めは1人で行くつもりだった。
でも、理玖が行くって…
何度も止めたけど、聞かなかった。


「そろそろ、行くね。」
私は2人に言う。
「絶対戻ってくるから。」
最後は笑顔で、別れよう。
正直成功するかわ分からない。
でも、生きたいから、みんなにもう一度会いたいから、頑張る。