幸福論

だとしたら
もしそうだとしたら


私はとんでもなく自惚れてしまいそうになる。


私の中ではすごく特別な
1枚の画像。


いまだに待ち受けに設定されている夕空は
忘れもしないあなたと一緒に見たもの。


もしこれが、あの時の夕空を指すのであれば
きっと私は正気じゃいられない。


この真実だけは見えなくて
決定するものがなくて


少し自惚れそうになった気持ちを
私は押し殺した。


資料を探れば探るほど
明らかになる真実。


モデルをしていたことも
さらには専属になったことも全て今知った。


全ては去年には始まっていたということ。


そして1つだけ気付いたこと。
今回、私の好きな服装で
コーデを組んだつもりだったけど


きっとそれは違うということ。