打ち合わせはいつも通り
コーディネート案と今後の活動の説明。


すっかり専属モデルの風格を持った小森くんは
誰から見ても一人前。


どんどん自分の意見を出し
今では1人でコーディネートを決めるまでに。


彼が決めた組み合わせは
口を出すところがないぐらい似合ってて
デザイナーからのお墨付きを貰うほど。


彼と仕事をするのは
すごく楽しかった。