思わせぶりな態度とらないで。

資料室にて。

先生「はい。 じゃあこれとこれホチキス止めしといて」

ゆな、悠斗「はい。」

5分くらいの気まずい沈黙の時間が流れた。
すると、

悠斗「片寄ってさバスケ部だよね?」

ゆな「はい。」

悠斗「この前上手いなと思ってたんだよね!
前からやってるの?」

ゆな「小学2年生からやってます」

悠斗「すご!俺は中学からやってるんだ〜」

ゆな「そーなんですね」

悠斗「なんか素っ気ないね笑
ん?なんか髪に付いてるよ?」

ゆな「え?どこですか?」

ゆなは手さぐりで探した。

悠斗「はは笑違う違う! じっとしててね。
はい! 取れた!」
すると段々顔の距離が近くなった。
どんっっっ!
ゆなは強く突き飛ばしてしまった。
そして走って部活へ向かった。