「?どうした?」

「っうれっ嬉しい。
せんせっ先生…のことすっ好き…だから。」

「あぁもう!」

先生が私を抱きしめる。「そういうところがかわいいんだよ」って。

「これから、クラスの奴にバレないように、俺がなんとかするから、お前が絶対に傷つかないようにするから。」

「うん」

「だから安心して、俺のものになれよ。」

「はい!」


先生に愛された私は幸せ者です!
―終―