「いやーごめんごめん。 助かったよ。」 「それはよかったです。」 先生と二人きりで、街を歩いている私を、周りの人はどう見てるんだろう? きっと…不釣り合いなんだろうな。 「実は、方向音痴なんだよね。」 「それは見てたらわかりますよ!」 「いやいや、恥ずかしい。」