どこにいてもお前を見つけてやる

なんで、こんな可愛いやつを

見つけれなかったのだろう

ほんとに、意味わかんねぇ

そんなこと考えてると

前の寝てた女が起きた

「ん?えと、今何時ですか?」

目の色も黄色で入学式の日の女と一緒だった

遼太「今は、もう5時半すぎだ」