「シェイク。」

「はい。」
佑にシェイクを渡す。
ちなみにこのシェイクは、協力してもらう代わり…みたいなものです。

「さんきゅー☆」

「歌澄、オレのは?」

「ないよ?」

「買えよ。」

「なんでよ。」
っていうか、なんで巳樹君までいるんだよ。。

「いやー、巳樹の好み分かんなかったからぁ、呼んじゃった☆」

「オレ、ボーイッシュなのがいい。」

「まかせろッ☆」