居心地の良さは キミが歴代一番で そんなこと思い出してたら 時計はもう午前7時で 眠れないはずの今夜は いとも簡単に過ぎていき 最近忙しかった僕の 睡眠時間を たっぷりと満たしてくれた 何やってんだ僕は 声に出して ちょっと笑った こんな時に 爆睡かよ 大人になってしまえば 最後もこんなもんかって なんか気が抜けて もしかしたら また いつか キミに会える日が 来るかもしれないと ぼんやりと思った