「なに?どうした?」 「いや…なんかツトムはやっぱ優しいよ。」 「…へ?」 なんだなんだ,いきなり。 今日は明人がおかしいぞ?! 「心配してたんだ。美咲のこととかもあったからさ? お前,顔も良いし性格も良いから変な女に引っ掛かんじゃねーかって。 でも,莉緒ちゃん見て安心したよ。 お前,かなり愛されてるみたいだし。」 明人…心配してくれてたなんて… 「明人〜!!お前,何て良いヤツなんだぁ〜!」 俺はガシッと明人に抱きついた。