明人がリビングを一旦出ると 俺と莉緒ちゃんの間にいつも通りの空気が流れた。 「明人さんが面倒くさいて理由…わかったかも。」 「…でしょ?ごめんね,莉緒ちゃん…」 俺は申し訳なさすぎて下を向いた。 すると… 莉緒ちゃんは俺にちょこんと近付き 「ううんっ。確かに面倒くさい所もあるけど…明るくて良い人じゃん。 気にしないで?」 ってふんわりと笑った。 て…天使だ〜〜!! あまりの可愛さに俺は莉緒ちゃんに顔を寄せて 「…キスしていいですか?」 なんて言ってしまった。