莉緒ちゃんを見ると もう耳から真っ赤で… 視線に気付いたのか,キッと睨まれた。 「ご…ごめんね?」 「も…橘さんのバカっ!!」 ―バシッ! 「いって!!」 莉緒ちゃんに思い切り背中を叩かれた。 い…痛いよ〜〜。 「仲良しだねー♪」 なんてお気楽に笑う明人。 …はぁー。 この先が思いやられます… 「あ。トイレ借りてい?」 「…ああ。出て右ね?」 「おっけ〜。」