あれから20分後。 明人の荷物を運び終わると… 莉緒ちゃんが入れてくれた紅茶を飲みながら,明人の質問攻めの開始。 莉緒ちゃんの顔はもうほぼ引きつっている。 俺も負けてないが。 「なるほどね!で,二人はかなりラブラブまっしぐらなわけだ。 …で?」 「…で?」 莉緒ちゃんは首をかしげる。 「もう,エッチ済みなんだろ?」 「ぶっ!!」 俺は紅茶を吹き出した。 「大丈夫?!橘さん!」 「うわっ!ツトム汚ねー。」