「た…ちばなさん…玄関だから…ね?」 「うんっ♪」 「ち…近いよ…ね?」 「うんっ♪」 莉緒ちゃんは何とか話題を変えようとするが 離れない俺。 だって…莉緒ちゃんの匂いて落ち着くんだよ〜。 またこの柔らかさが…っていかんいかん!! また莉緒ちゃんに変態とか言われちゃう!(笑) 「も…離して…あっ…」 その瞬間に首筋にキスを落とした。