「いやっ…やめてっ!!誰か、助けっ……」 何の変哲もないただの一般人にして中小企業に務めているただの平凡なOL。 大して可愛いわけでもなくスタイルがいいわけでも胸が大きい訳でもない。 それなのに、そんな私がこんな事に巻き込まれるなんて思わなかった。 「おい、口塞いでさっさと車突っ込め。」 「誰か助けっ…ふがっ、んーんー!」 私が何したって言うんだ。 こんな所で変や奴らに襲われて私の人生はここで終わるのか。 お願いだから、誰か助けて!!! そんな私の願いなど虚しく、私の意識は遠のいた。