信じてくれた。
詩・短歌・俳句・川柳
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真利5233/著
- 作品番号
- 1547567
- 最終更新
- 2019/02/27
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
私は、あなたを何度も裏切った。
だけれど、彼はずっと私の事を信じて待っていてくれた
どうして、そこまで私の事を信じて待っていてくれるのだろう。
そこが、不思議でならなかった。
私は、彼を何度も裏切り何度も傷つけたの…。
それなのに、彼は私の戻れる場所としてずっと待っていてくれた。
私の事をこんなにも大切にしてくれる人は他にいないと私は、今更気づいた。
私は、心に誓った。
彼が私の事を信じてくれたように私も彼の事を信じてもう二度と彼を裏切らないということを。
END
だけれど、彼はずっと私の事を信じて待っていてくれた
どうして、そこまで私の事を信じて待っていてくれるのだろう。
そこが、不思議でならなかった。
私は、彼を何度も裏切り何度も傷つけたの…。
それなのに、彼は私の戻れる場所としてずっと待っていてくれた。
私の事をこんなにも大切にしてくれる人は他にいないと私は、今更気づいた。
私は、心に誓った。
彼が私の事を信じてくれたように私も彼の事を信じてもう二度と彼を裏切らないということを。
END
- あらすじ
- 彼の事を何度も裏切り傷つけてきて
自分がどれだけ彼にたいして酷いことをしたり悲しい思いをさせた。
自分がどれだけ彼にたいして酷いことをしたのか自分自身で見直すような小説になっております。
初めて投稿であまり良くないと思いますけど…少しでも共感や良いと思ってくれたらうれしいです。
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