「そろそろ動かしてぃぃか??」 「は、はい!!どうぞ!!」 「クスクス そんなにはりきらなくてもいいのに。」 「ち、違―う!!」 健はクスクス笑いながら ゆっくり腰を動かしていった。 なんか、変な感じがしてきた。 「……あっ…アッ…アッ…アッ!!」 しかも、さっきよりも声出てるし!! 「ヤバい。 そんなエロい声出すなよ。 止まんなくなる…。」 それでも声は出るわけで…。 とゆうことは健の動きも ヤバくなるわけで…。