俺様と天然ちゃんの甘いkiss





「なんでだよ。」



「え、だって隣なら離さないといけない
時もあるじゃない。」



そんなん、無視しとけばいいじゃんか。




て言っても、こいつにはきかないから…。





「でも、あんまり話すなよ。」





俺が、諦めるしかないみたいだ。




「健って、ほんとにヤキモチ焼きだよね笑」





お前のせいだから!!



「てめぇ、家で覚悟しとけよ。」




「えっ…」




キーンコーンカーンコーン…




「ほら、教室戻るぞ。」