俺様と天然ちゃんの甘いkiss





でも、健はすごく優しい笑顔を見せてくれた。




「当たり前だろ。
 いきなりどぉしたんだ??」



その笑顔におもわず健に抱きついてしまった。




当然,健はものすごく驚いて…。




「み、翠??」




「不安だった。」




「え??」




「ずっと不安だった…。」




私は、今までの思いを伝えた…。



「前も私のし、し、下着見たのにあっさり
 部屋から出て行っちゃうし、今日だって
 私いるのに断ってくれないし…」



もぉやだ。



涙出てきちゃったよ。




だから,私…