君は

私に恋を教えてくれた

最高な笑い方を教えてくれた

また、私を陽のあたる場所に連れてきてくれた

そんな君に

私は何をしてあげられるだろう?

君にそう聞いても何もいらないって君はそう言うだろう

だから、せめて言わせて?

鈴「ねぇ、陸?

いつも

ありがとう。好きだよ。」