~紅side~
あれから何の考えもなしに走って、繁華街に着いた。
どこの繁華街かも分からない。
こんな場所に来たことが無くてキラキラした物に目を奪われる。
夜なのに沢山の人がいて、誰も私のことなど目に入らないらしい。
ここは楽だな。
皆、自分の事しか興味がない
でも
余計、自分と他人とを比較してしまう。
ああ、あの人がつけてるネックレスお洒落だな。
────────私には合うわけないけど。
あの二人はカップルなのかな?幸せそう。
────────ううん、私も幸せだよ。…家族がいるんだもん。
あの女性、美人さんだ。きっと
きっと、私とは天と地程の生活なんだろうな。
ああ、卑屈になるなぁ──────────
あれから何の考えもなしに走って、繁華街に着いた。
どこの繁華街かも分からない。
こんな場所に来たことが無くてキラキラした物に目を奪われる。
夜なのに沢山の人がいて、誰も私のことなど目に入らないらしい。
ここは楽だな。
皆、自分の事しか興味がない
でも
余計、自分と他人とを比較してしまう。
ああ、あの人がつけてるネックレスお洒落だな。
────────私には合うわけないけど。
あの二人はカップルなのかな?幸せそう。
────────ううん、私も幸せだよ。…家族がいるんだもん。
あの女性、美人さんだ。きっと
きっと、私とは天と地程の生活なんだろうな。
ああ、卑屈になるなぁ──────────


