ファンタジー
完
宝希☆/無空★/著

- 作品番号
- 1546862
- 最終更新
- 2019/04/10
- 総文字数
- 1,214
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 176
- いいね数
- 0
亡き母の誕生日で結婚記念日に変な夢を見ました。
鷹匠の最後の言葉が耳に刺さり書いてみました。
生きてるだけで破壊者となる可哀想なドラゴンの話です。
少しグロいよ。
開始完結日19.02.22.
フェザーフォルテさん→(レビューありがとうございます!☆)や羽生(ガーナのチョコ買ったよ)や堀田篤さんは楽しんでくれるかな?
ガーナのチョコCMのメーキングのYouTube楽しんで、戻ってきたらポジティブな簡単感想が!☆ あーざす。
実はMさんに少しアドバイスを貰っています。あーざす。
鷹匠の最後の言葉が耳に刺さり書いてみました。
生きてるだけで破壊者となる可哀想なドラゴンの話です。
少しグロいよ。
開始完結日19.02.22.
フェザーフォルテさん→(レビューありがとうございます!☆)や羽生(ガーナのチョコ買ったよ)や堀田篤さんは楽しんでくれるかな?
ガーナのチョコCMのメーキングのYouTube楽しんで、戻ってきたらポジティブな簡単感想が!☆ あーざす。
実はMさんに少しアドバイスを貰っています。あーざす。
- あらすじ
- 突如現れた街を壊す大きなドラゴン。
人類は助かるのか?
この作品のレビュー
2019/04/10 20:16
投稿者:
フェザーフォルテ
さん
二つの選択肢
私たち人間だって、狭いところにいたらぶつかることなく動けるとは言えません。ドラゴンも同じような状況に置かれ、体をぶつけてしまうのです。
ドラゴンはただ動いただけ。それでも人々の大切な日常を奪ってしまう。
そんな状況を見て師匠はドラゴンを討伐します。それも残酷な方法で。
ドラゴンに悪気はないしできることなら命だけは助けてほしい、それが無理ならせめて一思いにと思いますが、強い力を持った故に責任感を必要以上に重くしてしまったのかもしれません。日常を守るため、自分は手を汚してでも倒さなければいけない。
ドラゴンを倒す力を持つのは自分だけ。他の人にはできないのだから……と自分を追い込まず、両方を守れるような柔軟さを持ちたいと考えさせられます。
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