甘さ控えめ

「紬ちゃん〜!おはよ」

   


『水篠先輩!おはようございますっ!』



あぁ、あたしってツイてる!
憂鬱な月曜日なのに朝から水篠先輩と会えるだなんて…!




「デート楽しかったね」


『はい!もう最高でした!』





デートと聞いてファーストキスのことを思い出す。





すごいドキドキした。


キスしたってことは先輩、あたしのこと意識してくれてるのかな。