ノンフィクションにご注意を

コイツ等、知早はともかく他の3人はマスコミかって位色々聞いてきて……何度オレと溝渕が呆れたり赤面したと思ってんだよ。


「だけど良かった。オレや時雨は溝渕さんに対する礼於の葛藤とか色々見てきたからさ。礼於の努力が実って2人が幸せになったんなら、オレはとっても嬉しいよ」


先程の暴言はどこへやら。ニコッと穏やかな笑顔を浮かべながら溝渕に言う知早。


「うっ…ごめん生駒君……私かなり鈍感みたいで、ずっと許斐君の気持ちに気づかないで、無神経な事を度々と…」


「大丈夫だよ。きっと礼於は今超ハッピーモードだから、全部許してるって」