こんな気持ち初めてで、自分でもどうしていいか分からない。
でも、このままじゃいけない事だけは分かる。
真っ直ぐに俺だけを見ている友香。
そんな彼女を知っているからこそ、こんな気持ちでは付き合えない。
「えぇ!? 成也、妖精ちゃんの事好きなのかっ!?」
無言になった俺と和志の間で、全くデリカシーの感じられない言葉が走る。
興奮気味に立ち上がった雅樹が、俺と雅樹の顔を交互に見つめて目を見開いた。
「え!? え!? もしかして、もう付き合ってんの!?」
「雅樹」
「羨ましい~~!! あんな美人、またといないぞ!」
「雅樹」
「今度4人で遊ぼうぜ! 俺プラン考えとくよ。遊園地がいいかな、それとも動物園? あ、でも温泉ってのもよくないか! 日帰りじゃなくて泊まりな! 妖精ちゃん、絶対浴衣に会うぞ! あ~も~俺、今から楽しみだわ!」
「―――」
「あ~、でも本当に羨ましいな~――…って!! 痛っぇな! なんで殴るんだよ和志!!」
暴走しだした奴を俺の変わりに和志が抑え込んでくれた。
ヘッドロックをかまされた雅樹は訳が分からないと言った様子で暴れていた。
でも、このままじゃいけない事だけは分かる。
真っ直ぐに俺だけを見ている友香。
そんな彼女を知っているからこそ、こんな気持ちでは付き合えない。
「えぇ!? 成也、妖精ちゃんの事好きなのかっ!?」
無言になった俺と和志の間で、全くデリカシーの感じられない言葉が走る。
興奮気味に立ち上がった雅樹が、俺と雅樹の顔を交互に見つめて目を見開いた。
「え!? え!? もしかして、もう付き合ってんの!?」
「雅樹」
「羨ましい~~!! あんな美人、またといないぞ!」
「雅樹」
「今度4人で遊ぼうぜ! 俺プラン考えとくよ。遊園地がいいかな、それとも動物園? あ、でも温泉ってのもよくないか! 日帰りじゃなくて泊まりな! 妖精ちゃん、絶対浴衣に会うぞ! あ~も~俺、今から楽しみだわ!」
「―――」
「あ~、でも本当に羨ましいな~――…って!! 痛っぇな! なんで殴るんだよ和志!!」
暴走しだした奴を俺の変わりに和志が抑え込んでくれた。
ヘッドロックをかまされた雅樹は訳が分からないと言った様子で暴れていた。



