青春を捧げた高校生達

『ねぇいや!!ほんとにやだ!』
『なんで俺に甘えてくれないんだよ!?』


カラオケに着いてしばらく。
圭介が私を抱きしめてきた。

『ねぇむりむり!』

私はただ、圭介と話してるのが好きなだけなのに。

『おれ、みなるんのこと、真剣なんだよ』

『だったら、付き合ってからでしょ?
ねぇ。こんなんなら友達でもいられない』