携帯メールに恋して

仁一から珍しく、仕事中に電話があった。

いつになく上機嫌だったので、チャンスと思い、晴美は中国行きの話しをした。

仁一は、飛行機が大の苦手で大嫌いだから、自分はいかないけれど、快諾をしてくれた。

晴美の手元に、DLでツアーの案内が手元に届いていたことも幸いした。