旦那さんは人気スター?!

____楽しみすぎてたまらなかったその日がやってきた

「美風ちゃん?」
「えっ、あ、はい」
「凌磨のマネージャーの中島です。」
「あ、よろしくお願いします!」
「はいよ笑
もう凌磨、お店の中いるから行こっか」
と中島さんのあとをついてく。


「凌磨ここの中にいるから。」
「え?!中島さんは…?」
「凌磨が二人きりがいいって。」
「…」
「行ってらっしゃい」
「…っはい。」

「失礼しまーす…」
「どーぞどーぞ!座って!」
「はい」
「敬語じゃなくていいよ笑」
「でも…」
「んー、じゃあ凌磨命令ね」
って、あの笑顔でいうのは反則だよ…
断れないじゃんっ。
「…っはい」
「えらいえらい」
「///」
「顔真っ赤‪w」
「いやぁあ、見ないで」
「可愛い」



「てゆーか、なんで私のこと探したんですか…」
「あ、それ聞いちゃう?」
「だって…気になるんだもん」
「んー、単刀直入がいい?遠回しの方がいい?」
「単刀直入!」
「っていうと思ってた
じゃあ言うよ?」
「うん。」
凌磨が急に真剣な表情になった。
「嫌だったらちゃんと断ってほしいんだけど、
…俺とつきあっ、てくれませんか?」
「っはい」
「え?!ほんとに?」
「え、でもなんで…」
「一目惚れ…かな。」

「…っふぇえ」
「え!やだったらほんとにいいんだからね?!
急に知らない人に告られて怖いよね!ごめん。」
「ち、ちがぅくて…!」
「え…?」
「…嬉しくてっ」
「ほんとに?」
「うんっ…!」
「俺、まだあんまり美風のこと知らないけど段々知ってきたいと思ってるし世界で一番、美風のこと大事にするから!」
「今、世界で一番幸せだよっ」
「いや、俺、もっともっと、幸せにするから!
覚悟しててね?」
「うんっ…」
「仕事柄、あんま外でデートとかもできないけど、
それはごめんね。」
「ううん、私は凌磨と一緒にいれればなんでもいいから!」
「ありがと」


__「じゃあ、ね。暇あったら連絡するから!」
「うんっ!まってる」
「愛してる(チュッ)」
「…っ!」
「おやすみ!」
「…おやすみっ!」