Reality~偽りの歌姫~《完》

ーピンポーン

寮の自室で眠りにつこうとした頃、チャイムの音がなった。

既に深夜一時を過ぎている。



インターホンをのぞくと、でかいサングラスをかけ、目深に帽子をかぶった姿が見える。

部屋の明かりをつけ、ドアへと向かった。