忘れた記憶




「分かった!
美琴?今日はもう帰ろう」



なんか、頭痛いしそうしよう



「うん」



「美琴、大丈夫??」


「うん、でも、なにか思い出せそうなの...」



「え??」



「何だか男の人が私に向かってなにかいってたの




男の人の顔までは見えなかったんだけど笑いかけてきてた気



がする」



「そっか...」



「でも、無理に思い出さないでね?」



「うん...」



「じゃあ、バイバイ!ちゃんと寝るのよ?」



「はーい!バイバイ!」