***
「いおー。おはよう!」
「グッドモーニング、アメ。」
「片言じゃん。」
笑いながら隣に並ぶ親友のアメ。
「そういえば今日の部活って外部練習らしいよ。」
「えー。まじか。」
高校三年生の先輩は文化祭で引退して、今部活にいるのは一年上の先輩のみ。
普段は優しいのに練習ではめちゃくちゃ厳しいんだよねー。
「いお、アメ、おはよう。」
そんな私達に声をかけたのは同じく親友のりお。
「りおー。宿題見せて!プリーズ!」
「うわ、まだ続いてるんだ。片言英語。」
「うるさい、アメ。」
そんな私達を微笑ましそうに見ながらりおは言った。
「何の宿題見せてほしいの?」
「全部。」
「「……。」」
「うわ、今絶対私のことバカにしたよね?お前らー!」
「「してないーー!」」
これが私達の日常。
これが普通だった。だから、私は思ってもいなかった。
この日常が壊れていくなんて。
「いおー。おはよう!」
「グッドモーニング、アメ。」
「片言じゃん。」
笑いながら隣に並ぶ親友のアメ。
「そういえば今日の部活って外部練習らしいよ。」
「えー。まじか。」
高校三年生の先輩は文化祭で引退して、今部活にいるのは一年上の先輩のみ。
普段は優しいのに練習ではめちゃくちゃ厳しいんだよねー。
「いお、アメ、おはよう。」
そんな私達に声をかけたのは同じく親友のりお。
「りおー。宿題見せて!プリーズ!」
「うわ、まだ続いてるんだ。片言英語。」
「うるさい、アメ。」
そんな私達を微笑ましそうに見ながらりおは言った。
「何の宿題見せてほしいの?」
「全部。」
「「……。」」
「うわ、今絶対私のことバカにしたよね?お前らー!」
「「してないーー!」」
これが私達の日常。
これが普通だった。だから、私は思ってもいなかった。
この日常が壊れていくなんて。



