しかくけいフレンズ

教室には誰もいない…いや、妃ちゃんがいた。

「あっ、妃ちゃん。いたんだ。吹奏楽部じゃないの?」

私がプリントを手に取り、妃ちゃんに近づくと妃ちゃんは言った。
「あー。今日は6:00からだから。」

「へえ。」 

「「……。」」

沈黙だー。気まずい。アメみたいにしゃべり上手だったらな。…
「ねえ、妃ちゃん。うちらのグループに入る気ない?」

もし、入る気があるんだったら…



「うーん。ないかなー。」
はい、撃沈。