『わかった。約束してくれるな?それで俺はどうすればいい?』 野本先生は言った。 すると奏多は 『お前は7階の非常階段に皆と同じように行けばいい!』 と言った。 野本先生は 言われたとおりにする。と言い この場を立ち去っていった。 そしてあたしは