『そうそう(笑)X'masの事話そうかと思って↑↑もうすぐ学校も終わりだし会って話す時間少なくなっちゃうからさ。』 と言った。 『あらぁ?笑 あたしお邪魔じゃない?』 美希が笑いながら 聞いた。 さっきX'masの 話してたから 美希メッチャ楽しんでるし(--;) 『どっちでも良いよ↑↑俺、わかりやすいから川窪にはバレるみたいだし(笑)』 と純ちゃんはこたえた。